春の暖かな陽気が降り注ぎ、満開の桜が咲き誇る4月7日、入学式を執り行いました。
新入生(60回生)が、看護師への夢に向かって“新たな第一歩”を踏み出しました。
新入生代表は、看護とは何かを追求し、看護職者としての在り方を学び続けるとともに、豊かな人間性を育み、同じ道を目指す仲間と共に協力し励まし合いながら、日々精進する決意を力強く述べました。
愛知県看護連盟と名鉄病院看護部より、お祝いの花束を頂きました。
三年間共に学び、支え合う新たな仲間と一緒に、笑顔で写真を撮影📸しました。
式典終了後、新入生は学年担当教員より、明日から始まる入学オリエンテーションについての説明を受けました。
いよいよ始まる看護学生としての学校生活に、期待と不安を胸に真剣な眼差しでした。
副学校長より保護者の方へ向けて“看護学校生活についてお話させて頂きました。