医療機器一覧
名鉄病院では、患者さんの症状に適した治療ができるよう、
さまざまな医療機器を取り揃えています。
MRI 1.5T
断層診断装置(CT 320列)
- 大動脈内バルーンポンプ
- 胸部立位CR装置
- 二次元超音波血流映像装置
- 経尿道的前立腺高温度治療装置
- 超音波内視鏡装置
- 整形外科肩関節関節鏡システム
- ナビゲーション付手術顕微鏡システム
- GS麻酔システム
- 血液浄化装置
- 重症患者監視システム
- 白内障・網膜硝子体手術装置
- デジタル咽頭ストロボ
- レ-ザ-光凝固装置
- ホロミウムヤグレーザー
- 乳房X線撮影装置
- デジタルX線TVシステム
手術支援ロボット ダヴィンチ


手術支援ロボット『ダヴィンチ』は、より精度の高い鏡視下手術を可能にする医療用ロボットです。体に小さな穴を開けて行う腹腔鏡手術や胸腔鏡手術において、解像度の高いハイビジョン3D内視鏡画像を見ながら、術者が繊細な動きをするロボットアームを操作して手術を進めます。Xiは、da Vinci 4世代の最新機種です。
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サージョンコンソール
「サージョンコンソール」とよばれる操縦席に座り、3D画像を見ながら手元のコントローラーを操作します。
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ペイシェントカート
「ペイシェントカート」の4本のロボットアームにその動きが伝わります。
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ビジョンカート
「ビジョンカート」のモニターに手術中の画像が映し出され、手術スタッフも同じ画像が共有されます。
ウロナビ


MRI検査で前立腺がんが疑われても、超音波検査ではその場所を正確に特定できないことがあります。そのため、生検の際にがんが疑われる部位を正確に穿刺(※)することが難しい場合がありました。そこで求められていたのが、生検中にMRIで疑われた部位を正確に示す技術です。
その要望に応えて開発されたのが、UroNav(ウロナビ)です。
UroNavは、MRI画像と超音波画像を融合させて、がんが疑われる部位をリアルタイムで可視化し、正確な穿刺を可能にする前立腺生検支援装置です。
※ 穿刺(注射針を刺して、排出や注入すること)
ウロナビの特徴
このシステムでは、事前に撮像されたMRIのT2強調画像を最大限に活用します。具体的には、MRI画像を三次元で超音波画像と融合させることが可能です。
表示画面は上段に超音波画像、下段にMRI画像が並列で表示されるため、超音波画像では不明瞭な領域でも、MRI画像で即座に確認できます。これにより、診断の精度が向上します。
また、超音波画像とMRI画像の両方に重心が表示されたマーカーを狙うだけで、簡単に生検を行えます。
穿刺軌跡を3Dで可視化することで、生検結果の確認における視認性が向上します。さらに、穿刺した軌跡をMRI画像に反映させることで、実際の穿刺結果と画像診断結果を正確に検証することが可能になります。

