皮膚科

はじめに

当科は湿疹、じんま疹、血管炎、膠原病、水疱症、乾癬、ウイルス感染症、細菌感染症、真菌症、腫瘍など幅広い疾患を扱っています。
検査としては、アレルギーに伴う血液検査やパッチテスト、腫瘍などの病理検査をトレパンというくりぬき型のメスを用いて行っています。
治療は、内服外用注射手術など疾患に応じて施行しますが、特に外用治療に力を入れています。
外用は処方するだけでなく、実際に患者さんたちに適切にぬってもらうことが大切です。
たとえば、乾燥性湿疹やアトピー性皮膚炎では、石けんの使い方、入浴の注意、外用量ぬり方などを説明し、実際にぬったりします。足爪白癬(水虫)の患者さんには足浴後、外用の範囲爪の切り方などを実際にみてもらいながらぬったりします。座瘡はアダパレン(ニキビの根本的治療薬)の使用にもスキンケアが必要です。また、当科は脱毛治療としてSADBEを外用したり陥入爪の治療としてワイヤー法を導入したりしています。胼胝ケズリにも力を入れています。
また、尋常性乾癬やじんま疹の治療として生物学的製剤の導入が可能となりました。
皮膚科は、対象疾患が幅広く全部を紹介するのが難しいので、気になることがあったらぜひ一度当科へおこしください。

平成29年9月

〒451-8511 名古屋市西区栄生2-26-11 TEL:052-551-6121

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