泌尿器科

はじめに

 当泌尿器科では 尿路( 腎臓・腎盂・尿管・膀胱・尿道 )男性性器( 前立腺・精巣・精巣上体・陰茎 )などのを含むさまざまな病気に対して、腹腔鏡手術最新のda Vinci Xiによるロボット支援腹腔鏡手術を、女性泌尿器科子宮脱・膀胱瘤・直腸瘤・腟断端脱 などの 骨盤内臓器脱 や女性の 腹圧性尿失禁 ) に対しても最新の手術治療を行っています。 特に、平成28年10月から開始した 手術支援ロボット ダヴィンチXi による 前立腺癌のロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘出術と腎癌のロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術 は、平成30年5月18日までに合わせて145症例施行し、順調に運用しています。更に、平成30年4月膀胱癌に対するロボット支援腹腔鏡下膀胱全摘出術が保険収載され、すでに2症例施行しました。
 女性泌尿器科 に関しては、平成 20年 4月からは 女性専門外来、平成 24年 6月から ウロギネセンター 開設 で医療サービスを強化しました。 ウロギネセンター は、センター長の成島医師、荒木医師、骨盤底筋訓練専門理学療法士、皮膚排泄認定(WOC)看護師、看護師、助産師、排尿機能検査士、事務合わせ22名のメンバーできめ細かいチーム医療サービスを行っています。さらに平成 29年 1月からは、女性泌尿器科 を標榜できるようになったため、 女性泌尿器科・ウロギネセンター となりました。 ウロギネセンター外来 は、月3回金曜日13:30~15:30( 電話予約制 ) に行っていますので、当院 女性泌尿器科・ウロギネセンターホームページ をご覧ください。 なお、ウロギネセンターの診療をお急ぎの患者様は、 同じ診療を泌尿器科外来(火)(木)でも行っております ので 女性泌尿器科・ウロギネセンターまたは泌尿器科外来までお電話ください。
 設備面では、平成 22年 8月に ハイビジョン電子スコープ軟性膀胱鏡 を導入し、平成27年9月には フルハイビジョンのエリート に更新しました。 軟性膀胱鏡により、特に男性患者様の苦痛が軽減しました。 また、排尿の勢いを検査する 尿流量測定検査室も新設 し、通常の 洋式トイレ で 尿流量測定検査 ができるようになりました。 残尿測定ブラダースキャン という超音波で計測する装置で行うため、導尿の必要がありません。
 さらに、平成23年12月に結石破砕装置を最新の エダップ社製ソノリス・アイシス( スパークギャップ方式 ) に更新しました。 以前から行ってきた リトクラスト を用いた 硬性尿管鏡下の経尿道的結石砕石術 ( TUL ) に加え、平成 24年 4月 ホルミニウムヤグレーザー ( LUMENIS ) の導入し、 軟性尿管鏡下の結石治療 ( f-TUL ) も数多く行っています。

       

【 オリンパス社製ハイビジョン軟性膀胱鏡システムエリート 】

オリンパス社製ハイビジョン軟性膀胱鏡システムエリート

オリンパス社製ハイビジョン軟性膀胱鏡システムエリート

【 尿流量測定検査室 】
尿流量測定検査室

【 尿流量測定検査トイレ 】
尿流量測定検査トイレ

【 残尿測定器:ブラダースキャン 】
残尿測定器:ブラダースキャン

 泌尿器科医師は、平成30年4月から卒後3年目の角田夕紀子医師と花井一旭医師が加わり、5人の常勤医師3人の非常勤医師 が診療にあったっています。外来担当は、外来担当表を参照ください。
 排尿機能検査士は、平成 28年 4月から1人増員となり、男性排尿機能検査士1人女性排尿機能検査士4人 となりました。 排尿機能検査室新1号館泌尿器科外来に新設されました。

【 エリップス社製排尿機能検査装置と検査室 】
エリップス社製排尿機能検査装置検査室

〒451-8511 名古屋市西区栄生2-26-11 TEL:052-551-6121

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